貼り替え・剥がし方|営業時間が変わったとき

「営業時間が変わったので、貼ってあるステッカーを剥がして貼り替えたい」「一度貼ったステッカーは、もうやり直せないのでは」——そう思われがちですが、当店のカッティングステッカーは、基本的に剥がして貼り替えることができます。開店・閉店の時間が変わった、定休日が増えた、店の名前が変わったなど、貼り替えたくなる理由はお店によってさまざまです。

このページでは、剥がし方の手順、糊が残ったときの対応、そして数字だけを部分的に貼り替えられるかについて説明します。

剥がせます

当店の営業時間ステッカーは、多くの商品の説明に「長持ちしますが、簡単に剥がせます」と記載しています。カッティングステッカーは、文字の形そのものが粘着シートとしてガラスに直接貼り付いている作りです。

転写シートは貼るときに文字の位置をそろえるためのもので、貼り終えた時点ですでに取り除かれています。剥がすときにガラス面に残っているのは文字の形の部分だけなので、四角い台紙がまるごと貼りついているシールに比べて、剥がす範囲そのものが少なくて済みます。

剥がし方の手順

剥がすときは、文字や図形の端、特に角の部分から少しずつ始めます。勢いよく引っ張らず、ガラス面に対してできるだけ寝かせた角度で、ゆっくりとした速さで進めると、文字の一部だけがちぎれて残ってしまうことを防ぎやすくなります。貼るときの手順は貼り方のページで説明していますが、剥がすときは、この動きをほぼ逆にたどるイメージです。

  • 文字や図形の端、特に角の部分を指の爪などで軽く浮かせます
  • 浮いた部分をつまみ、ガラス面に対して寝かせた角度でゆっくり引きます
  • 抵抗を感じたら無理に引っ張らず、いったん手を止めて、別の角から少しずつ進めます
  • 大きいサイズのステッカーは、一気に剥がそうとせず、部分ごとに区切って進めると作業しやすくなります

特に文字が細い部分は、勢いをつけると途中でちぎれやすいため、他の部分より慎重に進めてください。

糊が残ったとき

貼っていた期間や、設置環境によっては、剥がしたあとにガラス面へ粘着剤の跡がわずかに残ることがあります。これはカッティングステッカーに共通する性質で、貼り替えの際にはあらかじめ想定しておくと安心です。

剥がすときと違い、ガラスに残った糊は爪でこすらず、柔らかい布で様子を見ながら少しずつ拭き取ってください。ガラス面を傷つけると、新しく貼るステッカーの仕上がりにも影響します。

新しいステッカーを貼る前に、糊の跡が残っていないかを確認しておくと、貼り直しの仕上がりがきれいになります。

時間だけ変わったときは、数字だけ作り直せます

「営業時間が変わったので、数字の部分だけ貼り替えたい」というご相談をよくいただきます。カッティングステッカーは、切り抜いた文字や図形だけをそのままガラスに貼り付ける作りで、文字同士をつなぐ背景の台紙がありません。そのため、貼り付けたあとの文字は1つ1つが独立しています。

この作りにより、営業時間の中の数字だけを剥がして、その部分だけを新しく貼り替えることができます。周りの文字やステッカーの他の部分まで、すべて剥がし直す必要はありません。

数字だけを単体でお届けする既製品は用意していませんが、当店でご購入いただいた商品であれば、変更したい数字の部分だけをお作りしてお送りしています。多くの場合、数百円ほどでご用意できます。営業時間が変わったからといって、ステッカーを丸ごと買い直していただく必要はありません。

当店で購入されたものでない場合や、デザインから変えたい場合も、オーダーとしてお作りできます。いずれの場合も、現在貼られているステッカーの写真と、変更したい時間をorder@laugh-sticker.netまでお送りください。

ステッカー全体を新しく貼り替える場合は、営業時間ステッカーの選び方のページでサイズと色の決め方を確認できます。既製品は営業時間ステッカーの商品一覧からお選びいただけます。