美容室・サロンの店頭サイン|予約制の店の書き方
美容室やネイルサロン、エステサロンは予約制の店が多く、飲食店や物販店とは営業時間の意味が違います。開いている時間をそのまま書くだけでは、いつでも施術を受けられると誤解されてしまうことがあります。
このページでは、予約制の店ならではの営業時間の書き方と、不定期な定休日の伝え方、サイズと色の選び方を説明します。美容室以外の業種も含めた、店の前に何を貼ればいいかの全体像は店の前に何を貼ればいいかのページで整理しています。
予約制の店は、営業時間の書き方が違う
飲食店や物販店の営業時間は、店に入れる時間とほぼ同じ意味です。ところが予約制の美容室・ネイルサロン・エステでは、営業時間の中であっても、予約なしでは施術を受けられないことが珍しくありません。同じ「営業時間」という言葉でも、意味が一つではないということです。
営業時間として書ける内容は、大きく3つに分かれます。電話や来店の受付をしている時間、その日にご案内できる最後の予約時刻、そして最後のお客様の施術が終わる時刻です。どれを書くかによって、お客様に伝わる意味が変わります。
| 書き方 | 伝わる意味 | 向いている店 |
|---|---|---|
| 受付時間として書く(例:10:00-19:00) | 電話・来店の受付ができる時間 | 施術時間が短く、当日の空きが読みやすい店 |
| 最終受付として書く(例:最終受付 18:00) | この時刻までに来店・予約すれば受けられる | 施術に時間がかかり、最後の枠を明確にしたい店 |
| 施術時間として書く(例:10:00-20:00) | お店が実際に開いている時間 | 予約が埋まりやすく、営業の終わりを伝えたい店 |
営業時間だけを大きく書くと、通りがかりの人には「今すぐ入れる」と伝わってしまうことがあります。予約制の店は、営業時間の下に「ご予約優先」のようなひとことを添えるだけで、来店前に予約の要否を確認してもらいやすくなります。既製品にこうした一文を加えたい場合は、order@laugh-sticker.netまでご相談ください。
開店・閉店・定休日・例外という基本の4項目の入れ方は、営業時間ステッカーの選び方のページで説明しています。予約制の店も、まずはこの4つを揃えたうえで、受付時間か最終受付かを決めていただくとスムーズです。
定休日が不定期なとき
美容室やサロンは、火曜定休に加えて第3水曜だけ休むなど、不定期な定休日を持つ店が少なくありません。定休日の書き方の基本的な選択肢は、営業時間ステッカーの選び方のページで3つ紹介しています。
もう一つの方法として、定休日だけを別のステッカーに分けて用意することもできます。当店には定休日ステッカーもあり、営業時間ステッカーとは別に、色をそろえて追加で貼れます。定休日のパターンだけが変わったときに、営業時間ステッカー全体を作り直さずに済みます。
当店でご購入いただいた商品であれば、変更したい数字の部分だけを数百円ほどで作り直すこともできます。定休日が変わったときの対応は、貼り替え・剥がし方のページで詳しく説明しています。
サイズと色の選び方
色は白・黒・グレー・ネイビーの4色、サイズはS・M・Lの3段階から選べます。同じ「M」でも商品によって実際の寸法は異なるため、貼る面を測ってから商品ページの実寸画像で確認します。詳しい選び方は色とサイズの選び方のページで説明しています。
美容室やネイルサロン向けにデザインされた既製品もあります。ネイルサロン向け 高級感は、その名の通りネイルサロンの雰囲気に合わせたデザインです。高級感 トラディショナル(sdr-032-001)、同(sdr-033-001)、高級感スタイリッシュ(sdr-031-001)も、落ち着いた店構えの美容室・サロンに合わせやすいデザインです。
これらの営業時間ステッカーは、文字の形そのものが直接ガラスに貼り付くカッティングステッカーで作られています。既製品は営業時間ステッカーの一覧からご覧いただけます。
サイズや色、営業時間の書き方が決めきれない場合も、無理に決めなくて大丈夫です。お店のガラス面が写った写真を、order@laugh-sticker.net 宛てにメールで送ってください。予約制の店であることや、施術にかかる時間の目安も分かると、こちらでもご提案しやすくなります。
当店(カッティングステッカー専門店 LaughSticker)は、特に店の前を作ることを専門にしています。何を貼ればいいか決まっていない状態からのご相談も、遠慮なくどうぞ。