飲食店のウィンドウサイン|入口に出すべき表示

飲食店の入口には、一般的なお店より書くべきことが多くあります。ランチとディナーで時間が分かれる店の中休みの書き方、ラストオーダーを出すかどうか、そして会計時に困らないための決済方法の並べ方。どれも飲食店ならではの迷いどころです。

このページでは、この3つを順番に説明します。入口全体で確認しておきたいことは店の前に何を貼ればいいかでも案内していますので、あわせてご覧ください。

ランチとディナーで時間が分かれる店の書き方

中休みの書き方の型は営業時間ステッカーの選び方で3パターン紹介しています。時間を並べて書く、見出しをつけて分ける、中休みだけ明記する、のいずれかを選べば大きく外しません。

「通し営業」とは、ランチからディナーまで休憩を入れずに営業を続けることです。反対に、ランチとディナーの間に一度クローズする店は「二部制」と呼ばれます。どちらの営業スタイルかによって、営業時間ステッカーに入れる情報は変わります。

二部制の飲食店の場合は、ここからもう一歩進めて、ランチタイムの終了時刻とディナーの開始時刻を別々の項目として入力できる商品を選ぶと迷わずに済みます。当店の営業時間ステッカーには、ランチタイムとラストオーダーの入力欄をあらかじめ用意した商品があります。

ランチとディナーで営業時間が分かれる飲食店向けの営業時間ステッカー

営業時間ステッカー ランチタイム・ラストオーダー sdr-029-001、sdr-007-001

入力欄に沿って時間を埋めるだけなので、通し営業ではない店の営業時間を、文章を考えずに伝えられます。

ラストオーダーは出すべきか

ラストオーダーは、閉店時間とは別に考える時間です(営業時間ステッカーの選び方でも触れています)。閉店時刻だけを書くと、お客様は「もう頼めないかもしれない」と入店をためらうことがあります。

ラストオーダーの時刻をあわせて出しておくと、来店をためらわせずに済みますし、入店後に「まだ頼めますか」と聞かれる場面も減ります。コース料理中心の店ほど、この効果は大きくなります。

反対に、軽食中心で閉店直前でも通常メニューを出せる店なら、無理にラストオーダーを書かなくても困りません。書く情報が増えるほど、店の前に何を貼ればいいかで説明している「1面3点まで」の目安に近づく点は覚えておいてください。

ラストオーダーを出すと決めたら、「閉店30分前」のような書き方よりも、具体的な時刻で書くほうが伝わりやすくなります。初めて来店するお客様でも、時計を見比べるだけで判断できるからです。

ラストオーダーの時刻を日本語で表示した営業時間ステッカー

営業時間ステッカー 日本語表記 ラストオーダー入り sdr-030-301

決済方法を並べる順番

会計のタイミングになって初めて支払い方法を確認するお客様は少なくありません。決済方法案内ステッカーは、この不安を入口で解消するためのものです。

並べる順番に迷ったら、まず現金が使えるかどうかを明記してください。現金OKの商品と現金NGの商品がそれぞれ用意されているように、現金の可否は真っ先に確認したいお客様がいる情報です。そのうえで、実際に受け付けているカード・QR・電子・タッチ決済を、使える手段だけ並べてください。

たとえば、現金・カード・QR決済に対応している店なら「現金OK/カード/QR決済」の順に並べます。キャッシュレスのみの店なら「現金NG/カード/QR決済/電子決済」のように、対応していないことを先に伝えると、レジで慌てさせずに済みます。

使えない決済手段まで並べる必要はありません。決済方法案内ステッカーの一覧から、お店で実際に使える組み合わせに近いものをお選びいただけます。

営業時間が変わったら、数字だけ作り直せます

飲食店は、季節のメニューや仕入れ状況に合わせて営業時間を見直すことがあるお店です。ランチ営業をやめる、閉店時間を早める、定休日を増やす——変更のたびにステッカーを丸ごと買い直す必要はありません。

文字が1つ1つ独立して貼り付くカッティングステッカーの作りにより、当店でご購入いただいた商品であれば、変更したい数字の部分だけをお作りしてお送りしています。多くの場合、数百円ほどでご用意できます。

手順や、糊が残ったときの対応は貼り替え・剥がし方のページで説明しています。

業種のモチーフで選べる商品

当店の営業時間ステッカーには、業種に合わせたモチーフの商品も揃っています。

ビールジョッキのイラストが入った居酒屋・酒場向けの営業時間ステッカー

居酒屋や酒場の入口には、ビールジョッキのイラストが目を引く営業時間ステッカー 居酒屋・酒場向け ビールジョッキ sdr-039-001、sdr-038-001が向いています。飲み屋であることが一目で伝わります。

コーヒー樽をモチーフにしたカフェ・レストラン向けの営業時間ステッカー

カフェや喫茶店には、コーヒー樽やコーヒーミルのイラストが入った営業時間ステッカー コーヒー樽 カフェ・レストラン向け sdr-025-302、コーヒーミル カフェ・喫茶店向け sdr-024-302があります。

どのモチーフを選んでも、色は白・黒・グレー・ネイビーの4色、サイズはS・M・Lから選べます。決めきれない場合は、お店の入口が写った写真をorder@laugh-sticker.net宛てにお送りください。ランチとディナーの時間や、ラストオーダーの有無、決済方法の並べ方まで含めてご提案します。